きっずあいりす｜保育園｜横浜・中区/採用案内

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採用案内

家庭との両立も、キャリアアップも。
どちらも支える柔軟な職場環境で私たちと一緒に働きませんか？

現在の募集状況

あいりす新山下

パート社員
【2025年11月更新】

あいりす本牧

パート社員
【2025年11月更新】

キッズバディ本牧

正社員・パート社員
【2025年11月更新】

ここキッズ本牧

現在募集はありません。
【2025年11月更新】

きっずあいりすの目指す保育

きっずあいりすは、一人ひとりの子どもを大切にし、その成長を丁寧に支えていく保育室運営を行っております。
少人数で家庭的な温かい雰囲気の中、子どもたちが安心してのびのびと過ごせる環境を整えています。

インタビュー

あいりす本牧 E.M.先生（役職：フリー）

この先生ってこんな人

とっても明るく、いつ見ても笑顔で、子どもたちにも親身に関わってくださいます。私たち親にも寄り添ってくださり、E.M先生がいると私の方が安心できます。E.M先生がいてくださるから、遠いところに引っ越しをしても、このままあいりす本牧保育室に通おうと思うほど、我が家は“E.M先生 LOVE ファミリー” です！！（笑）（保護者A）

Q. きっずあいりすに入ったきっかけは？

A. 元々保育士をしていて、もっと子どもと向き合える保育がしたいと思い、小規模の保育園を探していました。じっくり子ども達と関わることができ、見学のときの先生方の雰囲気がとても良かったきっずあいりすに入りました。

Q. 働きやすさはどうですか？

A. お給料面の待遇も手厚く、とても満足しています。年間の賞与も充実しており、日頃の頑張りがしっかりと評価されていると感じます。
勤務時間もシフト制ですが、ほとんど残業はないですね。というのも、先生同士の連携が密なんですよ。「ここ見るから、製作や日誌の業務をやってていいよ」とか。みんなで協力しています。

Q. 保育へのこだわりは？

A. 1～2歳はイヤイヤ期真っ盛りなので、そういうときは「こうだったね～」と寄り添います。そうすると、だんだん子どもたちも納得してくれるんです。感情的になってしまう子には抱っことかして、「大丈夫だよ」って寄り添うのが一番良いかなと思います。

Q. 今後の目標は？

A. 現在は“フリー”という、さまざまなクラスに入ってサポートするポジションを担当させていただいております。そのため、園全体の様子を見ながら補助に入ったり、後輩の職員にアドバイスをしたりしています。今後は、担任の先生方がより働きやすくなるよう、周囲にしっかり目を配りながらサポートできる存在を目指していきたいです。

あいりす本牧 E.S.先生

この先生ってこんな人

一歳になる頃から保育園に通っていて、初めての担任の先生がE.S先生でした。子供も親も不慣れな時期に、積極的にコミュニケーションをとってくれて、毎日その日の出来事や子供の様子を連絡帳はもちろん、お迎え時などでも共有して下さり安心して園生活に慣れる事ができました。どうか、卒園まで成長を見届けていただけると幸いです。（保護者B）

Q. 職場の雰囲気はどうですか？

A. 園長先生を含め、先生は皆んな優しくて、明るいし、同年代の先生も多いので、お話しやすいし、大好きです。わからないことも聞きやすいですし、先輩方からも聞いてくれたりしてくれるので、いつでも親身で助かっています。

Q. 毎月の研修制度について教えてください

A. きっずあいりすでは嘔吐などの急な対応に関する研修を毎月行っています。分かっていることでも、繰り返し練習しないと咄嗟にできないと思うので、みんなでそういう機会を共有できるのがすごい良いと思います。

Q. 家賃補助について

A. きっずあいりすは認可保育園ということもあり、横浜市からの助成金と園から出していただく補助を含めて、8万くらいほど家賃のサポートをしてもらっています。私のように地方から転職してくる人にとって、働きやすい制度だなと思います。

Q. 園で尊敬している先生はいますか？

A. 全クラスに入る“フリー”というポジションにいるE.M.先生なんですけど、クラスをまとめる力が凄いんです。E.M.先生が担任をされていたときに、私だと全然相手にしてくれない子も、E.M.先生が声をかけてくれるだけで子どもたちのやる気が起きて、話を聞いてくれるんです。そういう姿を見て、声かけなどいろいろ教わっています！

キッズバディ本牧 S.Y.先生

この先生ってこんな人

お部屋とか外で一緒に楽しく遊んだ！いつもニコニコしていて、優しい！お誕生日にはチョコレートケーキをあげたい！（園児A）

Q. 様々な園を経験したからこそ感じる、園の魅力

A. 職員同士の連携がとても良好です。

職員間でアプリを導入しているため、スムーズな情報共有ができ、連携がしっかりと取れています。

分からないことや不安なことがあっても質問しやすく、丁寧に細かく説明してもらえるため安心です。

優しい職員が多く在籍しており、職場の雰囲気も良く、働きやすい環境が整っています。

また、園内は常に清潔に保たれており、子どもたちにとっても職員にとっても快適に過ごせる環境です。

Q. シフトの相談のしやすさ

A. 小さな子どもが2人いるため、行事や習い事がある日は事前に相談をし、お休みをいただいています。職員一人ひとりのライフスタイルや家庭の状況に合わせて柔軟に対応していただけるため、とても相談しやすく、安心して働くことができています。

Q. 仕事が楽しい、達成感を得る瞬間

A. 日々子どもたちと過ごす中で、笑顔を見ることができた瞬間はとても嬉しく感じます。

子どもたちの成長を間近で感じながら信頼関係を築いていく中で、「先生～」と寄り添ってきてくれたときや、笑顔を引き出せたとき、そしてできなかったことができるようになったときなど、さまざまな場面で楽しさや達成感を味わえる瞬間があります。

Q. 保育のこだわり、大切にしている考え

A. 子ども一人ひとりの個性を大切にすることを心がけています。

保育園は家庭の次に多くの時間を過ごす場所だからこそ、安心して過ごせるよう、一人ひとりと丁寧に関わり、しっかりと向き合うことを大切にしています。

Q. どんな方に合っている職場なのか

A. 当園は動物園や公園などへの園外保育や、季節ごとの行事が多くあります。

そのため、体力に自信があり、さまざまな場面で柔軟に対応できる方が向いている職場です。

キッズバディ本牧 M.T.先生（役職：園長）

この先生ってこんな人

お仕事をしている姿がかっこいい！外でサッカーや鬼ごっこをして遊ぶのが楽しい！誕生日にはレースカーのおもちゃと豆乳で作ったチョコレートケーキをプレゼントしたい！（園児B）

Q. 園長先生の業務として気をつけているところはどこですか？

A. 子どもたちの安全を重視しながら、先生方にも気持ちよく働いてほしいというところです。負担がないか、悩んでいないか、実際に保育の中に入った際や、休憩中に様子を聞いて、子ども達や先生方に声をかけさせてもらっています。

Q. 子育ての両立について

A. こちらの園では、1年間の育児休暇を取ることが可能です。

男性でも安心して取得することが可能で、私も子どもが生まれたときと生後半年の際に1ヶ月ずついただきました。

また、従業員割引で園保育を利用することが可能です。負担も少ないですし、何かあってもすぐに駆けつけられる職場であることは魅力だと思います。

Q. 評価制度について

A. 研修を積むことことでキャリアップを図ったり、努力が反映されやすい給与体制になっていると思います。理事長との面談もあり、半年に一回自己評価シートもあります。ですので、その際に現在の業務に対して一緒に考える場を設けています。

Q. 園長として職場のいいなと思うところはどこですか?

A. 子どもも先生方もみんな明るくて元気な所が魅力です！

園の行事など合同で協力するときは臨機応変に動いてくださって、パワフルに進めていけているなと思います！

学童ここキッズ Y.M.先生

この先生ってこんな人

冗談を言ってふざけてくれるのが楽しい！遊びも全力で大縄や追いかけっこ、カードゲームで一緒に遊んでくれるから大好き！もしいなくなったら、ここキッズのみんなが泣いちゃうかも（児童C）

Q. ここキッズに入ったきっかけは？

A. 全然違う仕事をしていたときに、テレビで学童が人手不足で大学生の子を募集しているのをみたをきっかけに学童の仕事に興味を持ちました。保育士資格はありませんが、ここキッズは、私のキャリアでもフルタイムで働かせていただけたり、雰囲気も綺麗。何より、私が応募したときは学童のオープンも間もなかったので、やってみたいなという気持ちになって、応募させていただいて入ったという形です。

Q. 職場の雰囲気はどうですか？

A. 面接のときから話しやすい雰囲気でした。

実際に入って一緒に業務をさせていただいても、その印象は全然変わりません。なので、質問が聞きにくい、話しづらいと感じたことは一度もないです！

Q. 休みの取りやすさはどうですか？

A. 休みに関しては、私が一番取りやすさを実感しているのではないかと思います（笑）。というのも、家庭の事情で1ヶ月お休みを急遽いただくことがありました。年度変わりの大変な時期なのに、むしろ安心して休みが取れるようにと温かい言葉もかけてくださいました。復帰したときも、温かく受け入れてくださって、本当に感謝しかないです。

Q. 業務のこだわりなど教えてください

A. 子どもの中で、大人目線で話してほしいとき、状況によっては同じ目線で遊んで欲しいなどそれぞれあると思うので、常に分けるようにしています。例えば、注意したり何か教える際は先生として、遊ぶときはお友達感覚といったことです。

また、保護者の方とのコミュニケーションも大事にしています。子どもたちができたことや、保護者の方が気づけていないようなことをお伝えしたりとか。今後も変わらず続けていきたいです。