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園について
ごあいさつ
きっずあいりすでは、一人ひとりの子どもを尊重し、安心して成長を見守る環境を大切にしています。少人数制で家庭的であたたかい保育室で、子どもたちが安心して過ごせるよう心がけています。それぞれの子どもの発達や生活環境に合わせたきめ細やかな保育を行い、みんなが明るく元気で、心身ともに健康で仲良く遊べるように支援しています。
保護者の皆様とともに、子どもたちの笑顔あふれる毎日を築いていくことを目指しています。
保育室概要
| 法人名 | 特定非営利活動法人きっずあいりす |
|---|---|
| 所在地 | 【あいりす新山下保育室】 〒231-0801 横浜市中区新山下3-15 山下ベイシティ2号棟106 TEL:045-621-1136 FAX:045-228-7071 【あいりす本牧保育室】 〒231-0827 横浜市中区本牧和田26-9 本牧パークハウス1階 TEL:045-623-1136 FAX:045-225-8536 【キッズバディ本牧保育園】 〒231-0827 横浜市中区本牧和田26-9 本牧パークハウス102 TEL:045-625-1136 FAX:045-228-7071 【ここキッズ本牧】 〒231-0827 横浜市中区本牧和田26-20 パルスポート新本牧101 |
| 提携園 | 高風保育園 〒231-0822 横浜市中区本牧元町72-1 ※交流及び卒園後の優先枠あり |
あいりす本牧保育室
あいりす新山下保育室
キッズバディ本牧保育園
ここキッズ本牧
教育方針
保育理念
一人ひとりの子どもを尊重し、
子どもをたちの成長を安心して見守ることのできる環境づくりを行い、
子供の安全で健康な育成を目指す。
子どもをたちの成長を安心して見守ることのできる環境づくりを行い、
子供の安全で健康な育成を目指す。
保育方針
・子ども一人ひとりの発達過程や生活環境に応じ、きめ細やかな保育行う。
・少人数での家庭的であたたかい環境の保育室、子どもたちが安心して過ごせるやすらぎのある保育室運営を行う。
保育目標
・みんな明るく元気な子ども。
・心身ともに健康で、お友達と仲良く遊べる子ども。
・心身ともに健康で、お友達と仲良く遊べる子ども。
保育時間・その他
保育時間
| 開園時間 | 平日:7:30 ~ 19:00 土曜:7:30 ~ 18:30 ※土曜保育につきましては、保護者が就労の場合のみ、ご利用いただけます。 |
|---|
自園給食
当園の給食は、給食室の先生方が毎日、愛情を込めて手作りをしています。
新鮮な食材を厳選し、子どもたちの健やかな成長に必要な栄養をしっかりと考えた献立作りをしています。
また、アレルギーには細心の注意を払い、個別対応にもきめ細やかに対応します。季節の行事食や毎月のお楽しみ献立があり、子どもたちが笑顔になるような楽しい工夫を凝らし、食べる喜びや食文化に触れる機会を大切にしています。宗教上の食文化への対応も可能ですので、ご相談ください。
安心安全な手作り給食で、心も体も大きく育みます。
新鮮な食材を厳選し、子どもたちの健やかな成長に必要な栄養をしっかりと考えた献立作りをしています。
また、アレルギーには細心の注意を払い、個別対応にもきめ細やかに対応します。季節の行事食や毎月のお楽しみ献立があり、子どもたちが笑顔になるような楽しい工夫を凝らし、食べる喜びや食文化に触れる機会を大切にしています。宗教上の食文化への対応も可能ですので、ご相談ください。
安心安全な手作り給食で、心も体も大きく育みます。
乳幼児の入眠時間の管理
当園では、ICTシステムを活用したより安心・安全な午睡チェックを実施しています。
お子さまが心身ともに健やかに成長できるよう、午睡中の安全を何よりも第一に考えています。このシステムにより、入眠時間や体位、体調の変化などを正確かつリアルタイムで記録・把握できます。午睡時の事故防止はもちろん、一人ひとりの睡眠パターンを理解し、より質の高い、きめ細やかな見守りを実施しています。お子さまが安心して眠り、午後の活動に元気に臨めるようサポートします。
お子さまが心身ともに健やかに成長できるよう、午睡中の安全を何よりも第一に考えています。このシステムにより、入眠時間や体位、体調の変化などを正確かつリアルタイムで記録・把握できます。午睡時の事故防止はもちろん、一人ひとりの睡眠パターンを理解し、より質の高い、きめ細やかな見守りを実施しています。お子さまが安心して眠り、午後の活動に元気に臨めるようサポートします。
キッズバディ本牧の文字・数字の読み書き教育について
幼児期は、文字や数字への関心や理解がぐんと育つ大切な時期です。
キッズバディ本牧では、年少(3歳)から、就学に向けた基礎づくりとして、読み書きの取り組みを日々少しずつ積み重ねています。
キッズバディ本牧では、年少(3歳)から、就学に向けた基礎づくりとして、読み書きの取り組みを日々少しずつ積み重ねています。
- 日常保育の中に「音読」活動を取り入れ、耳で言葉を聞き、声に出す体験を通じて、自然な文字への関心を育てています。
- 年少の頃から、ロッカーや靴箱など、身の回りのものに読む機会を設け、「これは◯◯くんのだよ」「これは○○ちゃんのだ!」と教え合うような日常のやりとりの中で、子どもたちは自分や友だちの名前に親しみを持ち始めます。
- そろばん教室では、数字や記号だけでなく、簡単な読み取り・設問理解も必要となるため、文字を読む力が必要になります。そのため、文字への関心を段階的に育てていくことは、全体の学びの土台になります。
- 年長クラス(たいよう組)になると、「漢字」への取り組みも始まります。子どもたちのロッカーや持ち物には、自分の名前を漢字で表示。これは、単に読み方を覚えることだけでなく、「自分の名前=親からの大切な贈り物」として大切にする気持ちを育てるという意図があります。
運動会との連動:ソーラン節と「名前を背負う」体験
毎年恒例となっている年長のソーラン節では、法被(はっぴ)の背中に自分の名前(漢字)を背負って踊ります。
子どもたちは、ただ衣装を着るのではなく、「自分の名前を背負っている」という意識を持って参加することで、自分自身や名前への誇り、責任、愛着を育てていきます。
子どもたちは、ただ衣装を着るのではなく、「自分の名前を背負っている」という意識を持って参加することで、自分自身や名前への誇り、責任、愛着を育てていきます。
施設紹介
あいりす新山下保育室
教室
あいりす本牧保育室
キッズバディ本牧保育園
ここキッズ本牧
よくあるご質問
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現在準備中です。現在準備中です。
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現在準備中です。現在準備中です。
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現在準備中です。現在準備中です。































